一生手越祐也の味方です。
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久しぶりにブログにログインした。
他にも4つほどブログ持ってるけど、唯一ログイン出来たのがここ。
だから、ちょっとここで綴ろうかな。
今回の手越の件について、とりあえず思ってることを、ダラダラと書いていく。
誰かに見せるとかではなく、今の自分の気持ちを綴っておきたいだけ。
「手越、専属契約解除」
「NEWS脱退、ジャニーズ事務所退所」
その言葉を見たとき、正直私はホッとしたかな。
やっと手越が縛られずに済む、って。
そもそも事の発端である、コロナ禍中で、六本木に外出したことでトニトニ外され、活動自粛。なにがいけなかったの?確かに不要不急の外出は控えるようにというこの世の中ではあったけど。法には触れてないじゃん。社会人として、自覚を持った行動をとれてなかった?
じゃあ、手越は何を目的にした食事会だったのかまで把握した上での処分?六本木という場所で、偏見で判断してることもあるのでは?
文春記事について"一部相違がある"って言ってたのに、どこがどう違ったかさえ公表されなかったのも不満。
事務所からは、全く手越を守るという概念がない、対立事務所のような文章。
手越には何一つ発言権を得られなかった。
手越が好きだから、手越を庇うようなものの見方しか出来ないけども、事務所に対して私の中で不信感というようなものが沸々と出てきて、そんな事務所早く辞めてしまえばいい、と毎日言ってた。
手越がいつでも感謝し続けていた事務所を悪く言いたくないけど、ジャニーさんが亡くなってからの事務所に対して、私はどうも感謝しきれていなかったな。
それと、手越のことで色々言うオタクを見てるだけで毎日ストレスだった。
手越がどんな思い、どんな考えでいるのか分からないのに批判しまくる状況が本当に嫌だった。
手越も発言出来ない状況だったから、手越がどう思ってるか分からない以上、私もどうやって応援していいか分かんなかった。
アイドルしてる手越の姿を観ることが大好きだったし、ずっとアイドルでいてほしかった。ずっとNEWSの手越であってほしかった。
でも、アイドルでいてほしい以上に、手越には自分の信念を貫いて、自分らしく生きてほしかった。
アイドルとしてだけでなく、人として好きだし尊敬してるから。
私の身勝手な"アイドルでいてほしい"という思いで、手越の生き方の邪魔はしたくなかった。
以前、P誌や少プレで、NEWSでいること、NEWSでパフォーマンスすることを『宿命』と言っていた。私はその言葉、嬉しかったけど少し複雑だった。宿命と思わしてしまっていることで手越のやりたいことを引き止めているんじゃないかと少し引っ掛かっていた。でも私はいつまでもNEWS手越を応援したかったから、都合よく捉えることにして、嬉しい嬉しいと言っていた。宿命という言葉が出て来るほど、手越にとってNEWSもNEWSファンも大きな存在だったのは間違いないし、今までくれた愛情も全て真っ直ぐだったことはちゃんと伝わってる。
だからずっと葛藤していて、容易に「NEWSに戻ってきて」だの「待ってるよ」なんて言えなかった。
手越の思う、手越の生き方が「どうかNEWSでいることであってほしい」とは願っていたけど、やはりそれ以上に色々な「事」があったのかしら。
もともと手越は、実業家に興味を示して沢山勉強や情報収集してたし、一生アイドルでいるつもりはないような発言もしていたし、ENCOREの1/6公演のあの表情見て、いつかこんな日が来ることは覚悟してた。
そんな日が来ても後悔しないように、毎日全力で手越を応援してきたつもり。
だから、そこまで後ろ髪引かれることはない。
まだ受け入れられてなくて戸惑ってる人を批判するつもりは一切ありません。だって、好きなんだもんしょうがないと思う。でも戸惑ってるから手越に怒りの矛先を向ける人は、理解出来ない。
やまぴーと亮ちゃんが抜けたときも、もともと脱退するかなって大体予想出来てたし、手越が前を向いてくれてたから、怒りの気持ちはなかったんだよね。
だから余計に、いま手越に怒りを向けて批判してくる人の気持ちが理解できない。
手越のことを「嫌い」「裏切り」と思うなら、ほっといてくれればいい。見捨ててくれればいい。
手越に批判リプすんな。
3人を応援したい人は3人を守ればいい。
手越を応援したい私は、手越を守るだけ。
もともと事務所には守られてるようで守られていなかったが、これからは本当に一人で戦っていく手越。
ジャニーズであったからこそ出来た経験もあるとは思うけど、そこでは出来なかったことにこれからは全力で挑戦していってほしい。
新しいことをしたいって先輩に相談もしたこともあったけど、やっぱりジャニーズで出来ることって限られるよね。ジャニーズのブランド背負ってるから。でも、余りにも価値を下げることは控えてね。笑
私はずっと手越祐也についていきます。
これからもずっと愛してます。
2020.06.20